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みたいですね。
昔の船乗りも命がけの航海をしていました。
船乗りの間でおそれられた病気それが「壊血病」
哺乳類のうちビタミンCが体内で合成できないのは
人とサルとモルモットだけで
新鮮な野菜や果物が長期不足すると人はコラーゲンを
作ることができなく、骨も血管もボロボロになり
粘膜や歯肉、関節で 出欠が起こり髪も抜け落ちて
さらに免疫力が低下し感染症にかると命はありませんでした
有名な航海士、マスコダガマ・コロンブス・マゼランも
そんな時代を生きた船乗りで海難事故で死亡するより
壊血病で命を落としてしまう方が多かったとか。
それからビタミンのもとであるレモンとライムのおかげで
壊血病を防ぐことができ、それから船乗りは壊血病で
命を落とすことがなくなったのだとか。
そう考えるとビタミンって体の組織を作る大切なものであり
健康な体を維持するには必要不可欠なものですね
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